🗂 明日の電話 作戦カード
眼福師プロジェクト|2026/07/21(火)16:50 あゆみさんと電話|CEO室4役員の総意 → しんさん専用
🎯 この電話の、たった一つのゴール
説得ではありません。「あゆみさんが本当にやりたいか」を確かめ、"本音のためらい"を一つ聞いて帰ること。
賛成の言葉より、ためらいの言葉を集める。それが次の一手の種になります(イナさん)。
① 電話の始め方(この順番で)──イナさん
- まず感謝から。「3年間、僕はあゆみさんに救われてきました」── 事業の前に、一人の人間としての礼を。
- 断る自由を、先に手渡す。
「今日は説得に来たんじゃないんです。あゆみさんが"やりたくないならやらない"、それを確かめたくて。」
- 開いた問いで、ためらいを聞く。
「ここまで聞いて、正直、一番ひっかかるのはどこですか?」
- その場で結論を求めない。「今日決めなくていい。持ち帰って、嫌なら嫌と言ってほしい」
熱意で押し込んだYESは、一年後に利子をつけて返ってきます。伝わりすぎる心配こそ、しんさんの注意点。
② 今日"確かめる"こと(意思確認)
- 進める気は、本当にあるか(一番大事・ここが濁ったら他は全部保留)
- 顔と名前を、どこまで出せるか(手だけ・横顔からでもOK。本人が決める)
- 「眼福師 第一号・創始者」という肩書き、受け取ってもらえるか(重圧でなく"名誉の贈り物"として)
- 一番のためらいは何か(お金?時間?人前に出ること?)
③ 今日"ふわっと握れたら理想"のお金の話──さぁちゃん(CFO)
数字は仮でいい。「論点がある」ことだけ共有できれば十分。
- 紹介料10万の帰属:あゆみさんが言っていた「つないでくれた人に10万」── Gakuこそ最大の"つなぐ人"。Gaku経由の資格化=Gakuが10万受ける、で合意できるか(=Gakuが続けられる生命線)
- 月5万は"利益"でなく"持ち出し前提"だと、やんわり伝える(「5万で全部やってもらえる」の誤解を先に溶かす)
- 第一期生の値引きは、誰の財布から?(あゆみさんの資格料からか/Gakuの持ち出しか。曖昧にしない)
- 受講者の130万は重い → 機材80万はリース必須・資格は段階/分割、で「開業に必要な現金≒20万」まで下げられる、という朗報は伝えてOK
※これは"詰める"のでなく"種を置く"回。深掌握は次回でいい。
④ 世界基準の視点(自信の源)──R&D
- 眼福師は「目のヘッドスパ」になれる。ウェルネス経済は世界6.8兆ドル、AI時代ほど"人の手×一対一の時間"の価値は上がる。追い風は本物。
- ヘッドスパの教訓=「名前を誰も占有できず、先行者が利益を逃した」。だから眼福師は今すぐ商標・ドメイン・SNSハンドルを日英で押さえる(参ちゃんが着手)。
- 強さの源=あゆみさんの技術 × しんさんの物語 × "眼福師"という発明された名前の3点セット。誰も真似できない。
⑤ 伝え方=「宣伝でなく、連載」──さらちゃん(広報)
あゆみさんはITが苦手。だから、この一言で安心してもらう:
「フォロワーは増えなくていい。あゆみさんが目の前の一人に向き合うのと同じ気持ちで、画面の向こうの一人に手紙を書くだけ。書くのは全部こちらでやります。あゆみさんは、いつも通り施術していてくれたらいい。」
"バズらせない"という約束が、この人を安心させ、結果いちばん遠くまで届く。旧名「強制終了マッサージ」は否定せず、やさしい言葉へゆっくり橋渡し。
🗓 次回ミーティングで"決める"こと(今日は種まき)
- 4つの明文化:お金・役割・帰属・別れ方(=あゆみさんを生涯守る約束。水くさくない)
- 名前と認定の背骨:眼福師の商標・認定制度(番号付き名簿・更新制・医療線引き)
- 料金の最終形:リース化・段階/分割の具体
- 第一期生の特別枠:額と負担者
⚠️ 参謀からの一番の戒め(イナさん)
もし今日、頭の片隅に「これはニュースになる」がよぎったら、一度止まる。それはあゆみさんのためでなく、しんさん自身の高揚のための思考。この事業が一生ニュースにならなくても、あゆみさん一人が幸せなら、それで大成功 ── そう本心で思えるか。それが動機の純度の最終試験です。
電話が終わったら、参ちゃんに一つだけ教えてください:
「あゆみさんが口にした、ためらいは何だったか。」
そこに、次の一手が眠っています。